「叱る」を学ぶ

名古屋而立会の10月例会に参加しました。
株式会社ミュゼの代表取締役齋藤直美様を講師にお迎えし、
「人財育成 ~ 人を育てる叱り方を学ぶ ~」をテーマにご講演賜りました。

担当例会として設営側として運営に協力させて頂いた例会です。
当初から担当委員長が悩んでいた「叱る」という事がテーマです。
理論やテクニック論なども教えて頂きましたが、グループワークも交え、
和気藹々とした雰囲気の中で参加された皆さんといろいろ話をしました。
規模や立場は違いますが、叱るために悩むところは同じだとも感じました。
「叱る」ことは、問題提起、改善提案、行動改善を目的に行う。
この目的を忘れ、思いに任せたまま相手にぶつけると、お互いの意思疎通が取れず、
叱るつもりが怒っていたり、諦めて無関心にやり過ごしたり、という事に繋がるようです。
そして無関心で居るということは、その相手は不満が一番溜まる状態になる原因だそうで、
相手の悪いところに関心を寄せている方が、まだマシ。
当然ながら、良いところに関心を寄せるのが一番良い。
常に相手に心を配り、関心を持ち続けることが重要ですね。
女性に対しての叱り方という話題になった際に紹介された本。
察しない男 説明しない女 男に通じる話し方 女に伝わる話し方」五百田達成著
一度読んでみたいと思います。
このような事を知っているだけでも、コミュニケーションの取り方も変わるでしょう。
最後に、
叱るなら、未来に成っていて欲しい姿と比較して伝える。
褒めるなら、過去より良くなった姿と比較して伝える。
他所は他所、他人は他人。
『常に相手に心を寄せて思いを伝える』という事を心に刻みたいと思います。
委員長以上に、私にとってもとても気づきの多い例会となりました。
野田哲也

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