ものづくりとIoTの関係について学ぶ

S-CUBE(スクリーン印刷青年会)の第17回総会と講演会を開催しました。

講演会では、株式会社ロンド・アプリウェアサービスの代表取締役中崎勝様に

「最先端テクノロジーIoTを駆使したヒューマンエラーの撲滅」を

テーマにご講演賜りました。

ちょっと先の未来感を感じるために、いま話題となっている、

聞いたことあるけどけどよくわからない「IoT」。

今回は、その「IoT」テーマに取り上げ、講演会を企画しました。

講師の中崎勝氏は、「やりたくなる5S新書」という著書も出版されている、

製造業向けの製造工程(5Sや標準化など)のコンサルタントをされている方。

その方が、ものづくり企業とIoTを結びつけるセミナーをされているとのことで

オファーを出させて頂きました。

まったく未来の話だと思っていましたが、IoT自体は急速に世の中に広がっており、

我々中小零細工場としても、活用するやり方を模索するところまで来ていると感じました。

講演の内容は、ボリュームがとても多いのですが、テンポよく判りやすい言葉で

伝えていただけるので、理解しやすかったです。

これは、製造業出身の中崎氏だからこそでしょう。全ての用語が製造業寄りでした(・∀・)

IT産業の方の講演だと、逆に用語解説が必要になり理解が進まなかったでしょうw(^_^;)

IoTあるいは、AI(人工知能)との関わり方は、各工場の捉え方次第だと思いますが、

少人数で様々なことを求められる中小零細工場にこそ、必須アイテムだと感じました。

職人の担い手の減少、対応すべき事柄の多様化、職人技術とIT機器への取り組み。

このようなことに、少人数で対処していますが、やるべきことが多様化しているが故に

時間や労力が分散します。

少人数で様々なことにカバーしなきゃいけない我々が、このIoTは身近な存在だという事

に気が付き、味方にするべき事柄だと知ることが出来ました。

気が付くとあっという間に世の中の景色が変わっている。そんな時代ですね。

取り残されないように、ひとつひとつ打てる手を打ちたいです。

野田哲也

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