カタログのスペックでは推し量れない 熟練工のアナログ技術

株式会社プレートメーキング様の工場見学に伺いました。

シール・ラベル印刷用の凸版や抜きの刃型などを主に製作されており

最近は、データ加工やオンデマンド印刷などの製品製作などまで、幅広い対応をされています。

そのような事もあり、この地域のラベル印刷会社から絶大な支持を得られている会社です。

最近、ロールツーロールのオンデマンド印刷機・加工機が導入されたということで情報収集のために訪問。

それ以外にも凸版の製版や刃型など、その製造工程を知ることが出来ました。

シールの刃型の製造工程は、ものが小さい分、私たちがふだん扱うステッカーより精密な精度を求められます。

求められる精密な寸法精度の実現を可能にするには、機械設備は高いスペックが必要です。
しかしながら、最終的に使える刃型にするには、熟練工によるアナログ作業での最終調整が必要です。

長年培ってきたノウハウは、カタログのスペックを追うだけでは、流石に推し量ることは出来ません。

このふたつをうまく融合させ、業界からの支持を得て、この業界を影から支えている姿を目の当たりにしました。

野田哲也

コメントを残す