人を動かすリーダーシップ、その生き様を感じ取る。

名古屋而立会の8月例会に参加しました。
株式会社アサプリホールディングスの代表取締役社長松岡祐司様を講師に迎え、
「人を動かすリーダーシップ」をテーマにご講演賜りました。

多くの人を巻き込みながら、組織や仕組みを作り上げていかれた
松岡社長の経験に基づく貴重なお話を聞かせて頂きました。
松岡社長は、M&Aと見える化で事業を発展・拡大させてこられている業界では有名な方です。
今年の年間テーマ「魅力あるリーダーになる為に」
リーダーとして、会社のメンバーが同じ方向を向き、また自ら考え動くようになるのか。
その業界での先導者として、仕組みをつくり走り続けらている松岡社長に、そこに至るまでの
経緯、ご苦労、エピソードなどを話して頂きました。
リーダーとして常に心に留めて置かなければいけないことを、わかりやすい言葉で我々に伝えて頂きました。
その根底には、「恩送り」という考え方が松岡社長にはあるとのことでした。
与えられた恩は、誰か別の人に返す。だから恩を送る。
他にも数々のキーワードが散りばめられた素晴らしい講話でした。
どの言葉も重みがあり、心に刻ませて頂きました。
その中でも一番印象深かったのは「握る」という言葉。
相手の心を掴んでいる状態のことを握るというニュアンスで話されていました。
兎にも角にも握っているかどうか。この一点が重要だという事。
ではその為にどうするのか。というような話しが心に響きました。
あとは健康についてか。若い若いと思っていても、健康には注意しなきゃいけない歳になってきた
と、感じる今日このごろ。身につまされる話でした。
さて、実は松岡社長とは、以前の例会で一度お目に掛かっておりました。
とても真面目そうな印象が強く残っておりましたが、今日改めて感じたことは、
話題豊富で垢抜けていて、かっこいい社長というイメージに変わりました。
松岡社長ご自身でも話されていましたが、デザイン会社のM&Aの際に
見た目にも気を使うようにされるようになったとのこと。
恐れること無く変わることが出来、何事にも挑戦される生き方を
表している一面だと感じました。
また、懇親会では自らグラスを片手にテーブルを回られる姿勢など、普段から
社内コンパなどでも、そのようにされているんだろうなという印象を持ちました。
松岡社長の生き様をストレートに我々に見せて頂け、
その大きな背中を感じ取る事が出来た素晴らしい例会でした。
野田哲也

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