書籍「トヨタの片付け」を読み実践する。

昨年10月からスタートした今年度の弊社の活動目標は、

以前ブログでも発表した通り、「まず3S」です。

掛け声倒れにならないよう、スタッフ全員の意識のレベルを揃えるために、

11月と12月の2ヶ月の間、朝礼で1冊の本を読み合わせしました。

それが、こちらのトヨタの片付けという本です。

文体も読みやすく、わかりやすい。1項目1項目が短いので短時間で共有できる。

書店で見つけたときに即買しました。

ちょうどタイミングが良かったので、12月までの間に意識統一をし、

更に大掃除に向けて、今判断できるレベルでもかまわないので、

必要なものと不要なものを現場レベルで判断していこうという魂胆でした。

毎年不用品が多く処分される大掃除ですが、更に多くの不用品が処分されたように感じます。

これだけでも十分な成果だと感じています。

処分が進んだ分、出来たスペースでは整理整頓も進みましたから。

もっと嬉しかったこと。

スタッフのタダノさんからも、本書を読んで是非やりたいと提案が有ったことです。

それは、モノの定位置を決めるために線を引くこと。よく工場に白線などが引いてあるアレ。

本書では、「線を1本、引きなさい」と書かれておりました。
うちには、ステッカー用の材料がいっぱいあります。

それを流用すればすぐ出来ることなんですよね。

これも大掃除のタイミングで工場内に線を引きました。

こんな感じで、1階も2階も。

インクの棚はまだはみ出しが少しあるので、撮ることが出来ません(T_T)

あと、もうひと工夫。

名古屋而立会8月例会でお邪魔した三重県の万協製薬会社株式会社様の工場

貼ってあるラインには、蓄光シートが施されていました。

暗くなると光を放つ夜光塗料というやつです。

なんと、うちにはこの蓄光シートも印刷できる蓄光インクもある(^_^;)

という訳で、こんな感じで部分的に蓄光シールを貼り付けておきました。

ちょっと分かりづらいでしょうか??

いまのところ、きれいな環境は守られています。

頑張って維持し、より良く向上し続けられるよう、頑張りたいと思います。

ご来社された際は、このあたりも厳しくチェックしてくださいね。

野田哲也

書籍の詳細は下のリンク先でご覧いただけます。

「トヨタの片付け」

OJTソリューションズ著

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