元アップルコンピュータ社長兼米国アップルバイスプレジデントで
現在は株式会社コミュニカCEOの山元賢治氏を前夜祭講師としてお迎えし、
「これからの企業リーダーに求められること」をテーマにご講演賜りました。
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最前列で聴くことが出来、とても熱のこもった講演を目の前で受け取ることが出来ました。
「これからの企業リーダーに求められること」をテーマにご講演賜りました。
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最前列で聴くことが出来、とても熱のこもった講演を目の前で受け取ることが出来ました。
メッセージ性の高いキーワードを数々繰り出しながら、厳しくも暖かく我々を鼓舞しているかのようでした。
特に印象の強いキーワード
・「Representativeたれ」
存在するだけで既に何かの当事者である事。
・「居心地が良くなったら赤信号」
変化がないのは心地よく、成長が止まっているサインだという事。
・「瞬断」
瞬断するための勇気と情報量。
印刷業界はアップルコンピュータ(mac)を古くから愛用されている方も多く、
この講演会も前評判も高く、とても楽しみにしていました。
そして、予想以上にとても良いお話を聴くことが出来、大満足の講演会でした。
特に印象の強いキーワード
・「Representativeたれ」
存在するだけで既に何かの当事者である事。
・「居心地が良くなったら赤信号」
変化がないのは心地よく、成長が止まっているサインだという事。
・「瞬断」
瞬断するための勇気と情報量。
印刷業界はアップルコンピュータ(mac)を古くから愛用されている方も多く、
この講演会も前評判も高く、とても楽しみにしていました。
そして、予想以上にとても良いお話を聴くことが出来、大満足の講演会でした。
特に日本人として海外でビジネスをされていた方からみた視点は、
普段感じることが無いもので、戦っている世界の違いも感じる事が出来ました。
ご自身の著書「覚悟108」を元にしたご講演内容ということでしたので、
早速取り寄せてみたいと思います。
“Think different“
「クレージーと思われる自分こそが世界を変えられる」
野田哲也