7月4日付の中部経済新聞の1面と3面に、大きく写真付きで掲載して頂きました。
取引先である伊藤美藝社製版所様を筆頭にフェイスシールドを開発し
医療機関向けに約150万枚製造し、関係先に納入し使用して頂いた実績。
更に、ダンボール1箱に120枚収納でき、コンパクトに保管できる設計思想で
新型コロナウイルスの第2波に向けた、医療備蓄用として有用である点。
これらの点について掲載して頂きました。
弊社は、フェイスシールドとスポンジを貼付けた箇所に貼る
シールの製作で協力させて頂きました。
4月から生産を開始して、コロナの広がりと共に生産数量が増えていきました。
まさかここまでコロナの影響が広がり、withコロナや新生活様式といわれるような
状況になるとは思ってもおりませんでした。
そのような中ではありましたが、少しでも社会の安心のためにご苦労されている、
医療機関の皆さまのお役に立つことが出来たのであれば幸いです。
まだまだ安心出来る状況では有りませんし、第2波への備えた感染症対策も大事。
ご入用の方は、お気軽にご相談ください。
↓↓掲載記事はリンク先へ↓↓
https://www.chukei-news.co.jp/news/2020/07/04/OK0002007040301_04/
伊藤美藝社製版所
医療備蓄用にフェースシールド
取引先と共同開発 コンパクトな保存可
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野田哲也