ご縁を頂きまして
広告デザイン専門学校の授業にお招き頂きました。
「ジェンダーの課題を解決するスイーツのデザイン」
ジェンダーの課題×スイーツ=○○○○
なかなか難しい課題に取り組まれていましたが
その中間発表の場に同席させて頂きました。
私は4名の生徒から、4つの案を聞かせて頂きました。
すぐにでもトレンドを起こして進展しそうな案もありましたが、
発表後のグループワークでのGood&moreから更に進化していく
やり取りが楽しくて、私もしっかりと参加していました。
ジェンダーの話題は、触れづらいなぁというのが本心です。
しかし、同席させて頂いたZ世代と言われる生徒たちは
ニュートラルで、その生の感覚が新鮮で、私も気づきの多い時間でした。
野田哲也