NICe東海で頭脳交換会を開催しました。
今年は年末に開催される「NICeビジネスプランコンテスト」に
一人でも多くの方に参加して頂けるようサポート企画を中心に運営しています。
一人でも多くの方に参加して頂けるようサポート企画を中心に運営しています。
4月25日に開催されたNICe東海スペシャルで報告されたように、
NICeのビジネスプランコンテストは、独自性、市場性、実現可能性、連携性の
4つの視点でプラン評価されます。
エントリーシートの記入事項も文章を記入するだけと、非常に提出しやすいものです。
NICeのビジネスプランコンテストは、独自性、市場性、実現可能性、連携性の
4つの視点でプラン評価されます。
エントリーシートの記入事項も文章を記入するだけと、非常に提出しやすいものです。
そこで今回は、昨年のビジネスプランコンテストで見事3位の栄光を勝ち取った
ナレーターの梶田香織さんに体験談を話してもらいました。
テーマは「NICeビジネスコンテストに参加、その後の半年で起 こったこと」。
ナレーターの梶田香織さんに体験談を話してもらいました。
テーマは「NICeビジネスコンテストに参加、その後の半年で起
当事者として、昨年のエントリーシートを参加者に開示共有して頂き、心境やその後の
各種助成金への申請やさまざまな団体からの活動協力を得るに至った現在の状況を話して頂きました。
その後、今後予定しているこどもプレゼン教室についての頭脳交換会になりました。
頭脳交換会とは、プレゼンターが自身の事業プランや課題を発表し、
それをもとに参加者全員が「自分だったら」という当事者意識で建設的なアイデアを出し合い、
ブラッシュアップや問題解決を図ると同時に、互いの経営資源を生かし合ってやがては参加者同士が連携して、
新規事業を生み出すためのNICe流の勉強会です。
ひとつのアイデアからまた次のアイデアが……と、展開していく様子は、まさに「異なる頭脳」のスパーク!
情報やアイデア、気付きを惜しみなく出し合うことで仲間との絆が強化され、
さらには参加者自身が自覚していなかった自己の強みの発見にもつながります。
それをもとに参加者全員が「自分だったら」という当事者意識で建設的なアイデアを出し合い、
ブラッシュアップや問題解決を図ると同時に、互いの経営資源を生かし合ってやがては参加者同士が連携して、
新規事業を生み出すためのNICe流の勉強会です。
ひとつのアイデアからまた次のアイデアが……と、展開していく様子は、まさに「異なる頭脳」のスパーク!
情報やアイデア、気付きを惜しみなく出し合うことで仲間との絆が強化され、
さらには参加者自身が自覚していなかった自己の強みの発見にもつながります。
野田哲也