スポーツの現場から企業としてのチームビルディングを学ぶ

名古屋而立会の5月例会に参加しました。

コロナ禍でもありWebでの受講スタイル。

中京大学硬式庭球部 監督の松岡大介氏を講師にお迎えし

日々のチームビルディング ~その時リーダーがやるべきこと~

をテーマにご講演賜りました。

而立会としては、ZOOMを活用した初の講師例会でしたが

講師の松岡様も大学の講義等で活用されている事もあり

学びにおいては通常例会と同じように学ぶ事が出来ました。

また、今まで懇親会の席で感想を伝え合うことで

よりお互いの学びを深めるようなところも有りました。

今回はチャット機能を活用し、その場で疑問を投げかける事で

それを補う事が出来た点も良かったと感じました。

このような授業を経験してきた世代と、今後仕事を進めていく

ことになるので、今回の例会は非常に良い経験が出来ました。

スポーツの世界で勝ち続ける強いチームに必ずいる名監督や名キャプテン。

彼らのリーダーシップのとり方、モチベーションを持続させるコーチング。

目標設定と課題の与え方、コミュニケーションのとり方などなど。

これらは企業経営にも通じるものがあり、中京大学硬式庭球部を

全国に名を馳せるチームに育てた松岡様から経験を踏まえ伝えて頂きました。

金銭関係の発生していない部活動の監督だからこそ、今回の例会ではチームや

リーダーの本質が見れ、純粋にチーム化やリーダーシップについて学ぶ事が出来ました。

私が一番心に残ったのは、

リーダーの言葉は良くも悪くもスタッフに大きな影響を与えるということでした。

スタッフは仕事を行い、多くの経験を積むことで成長する。

それは楽しいことばかりではなく、辛い経験もしながら成長する。

その時のリーダーの言動はとても大きな影響を与える。

当たり前のことだけど、リーダーとしてしてあげたい事と

スタッフがしてもらいたいことは、必ずしも同じではないということ。

接し方ひとつ、気を抜いてはダメだということですね。

自分の意識を変えなくてはいけません。

どこかに「リーダーだって人間だもの」という甘えがあると日々の言動を反省しました。

もう一点、強いチームがトーナメントを勝つのではなく

負けないチームが勝ち残るという事。受け止め方が全く反対!

チーム運営、会社経営においては、負けないチーム作りが大切だと気づくことが出来ました。

コロナ禍の今

何をすべきか、負けないためにできることは何かを考え

ひとつひとつ最善と考えられる手を打っていくんだと強く思いました。

野田哲也

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