名古屋而立会の平成30年度総会に参加しました。
年間テーマは「数字に強い組織にするために」です。
会長が掲げたこの方針に従い今年度も、さまざまな切り口から学びを深めます。
堺新会長から年間テーマ「数字に強い組織にするために」の指針説明がありました。
売上が増えれば利益がついてくる時代は終焉している。
売上が減っても適正利益を確保する、「利益は産み出すもの」という考え方。
数字が読めない、分からない、気にならない事はリスクでしか無い。
このあたりの言葉が重くとても印象に残りました。
私も一生懸命学び、数字に強い企業を作っていきたいと思います。
また、今年は筆頭副会長という役をお受けすることになりました。
年々立場が重くなりますが、こちらも一生懸命頑張っていきます。
伊藤前会長、お疲れさまでした。
堺新会長、よろしくお願いします。
野田哲也